2015.08.18旬はいつ...?

こんにちは!箱坊です[゜▽゜]ノシ
か 「かーくんです!」

みなさんは夏休み、どのように過ごしましたか~?
海行った人~~~?
山行った人~~~?
海外行った人~~~!?

中にはまだ夏休み中だよって人や、むしろこれから夏休みって人、夏休みってなに?なんて
人もいるのかも知れないけど[゜△゜;]

ところで、かーくんはどっか行ったの?

か 「んー、暑くて家でぐったりしてたよ。」

なにそれ[゜△゜;]!!

か 「さっき箱坊も言ってたけど、おれも"夏休みって、なに?"って感じだったんだよね。
   仕事の都合で9月になってから連休があったりして。」

ふむふむ、それと夏休みにどこにも出かけないって言うのは、関係あるの?

か 「大ありなんだよ、これが。9月だと社会人はほとんど仕事始まってるし、学生ですら
   夏休み終わってる。どこに行ってもわりと空いてるし、何より時期的に気候も過ごしやすい。」

ははぁ、つまり、一般的なタイミングの夏休みに慣れていない、ってことだね?

か 「その通り。それに、プラン立てたりとかあんまり得意じゃなくて。どこかに行こうかなとも
   思ったけど、調べたり考えたりするだけで疲れちゃうんだ(笑)。」

はじめて会った時も思ったけど、かーくんはやっぱりフレッシュさに欠けるね[。_。]...。

か 「まあまあ(笑) フレッシュと言えば、そろそろ新米の時期だね。」

そうだね!新米って言うと秋の味覚のイメージだけど、収穫や出荷はもう始まっているところもあるね。
産地や品種によるけど、だいたい今頃から10月の半ばまでが新米の収穫時期にあたるんだよね。
気候が良ければ、もっと早くに新米を食べられるのかな?

か 「うん、沖縄県産の新米は6月には出回るから、新米を早く食べたい!って人は
   沖縄県産のお米を探すといいかもね。」

そうすると、お米が一番おいしいのはいつなのかな?夏?秋?新米?古米?
新米の香りや粘りの強さが好きな人もいるし、古米の方が熟成して味が良くなる、なんて話もあるけど。

か 「人によって、あるいは家庭によって、好みや炊き方が違うから一概には言えないけど、
   新米はもともと米に含まれる水分が多いから、炊き上がると見た目にふっくらするし、
   つやが出て食感も粘りが強くなる。
   でも、水分が多い分、保管状態によってはカビが生えたりしちゃうね。
   古米は程よく水分も抜けて味も強くなる。ただ、酸化が進んでしまうと、風味も飛んで
   おいしくなくなっちゃう。 」

じゃあ、新米と古米の中間あたりがいいのかな?

か 「と、言うより、やっぱり保存の仕方かな?お米に含まれる水分量を最適に保ちつつ、
   酸化を防ぐためにしっかりと密閉する。」

それ、すっごく難しくない?

か 「そう?松田桐箱に良いのがあるじゃない。」

桐の米びつだね[゜▽゜]!しっかり密閉しつつ、湿度をコントロールできる!

か 「そういうこと!」



プラスチック製の米びつも便利ですが、しっかり密閉してしまうと中がどうしても蒸れてしまいます。
かといって空気を入れ替えられるような隙間があれば、害虫の侵入を許してしまい、お米の酸化も早くなります。
いつもおいしいお米を食べるなら、桐の米びつ!この時期一番人気、松田桐箱自慢のおすすめ商品です[゜▽゜]ノシ

ご購入のご相談、商品に関するお問い合わせはお気軽に!お待ちしております!
それではまた次回!箱坊でした!

【画像】旬はいつ...?

2015.07.16ムシムシジメジメ、日本の夏!(箱坊先生も登場)

こんにちは箱坊です[゜▽゜]ノシ

今週は前半猛暑で後半台風という、何だかとんでもないお天気の変わりようですね。
これで台風が過ぎ去った後には、台風一過による猛暑が待ち構えていることでしょう[゜△゜;]オソロシイ...

とは言え、暑くて、雨が降って、湿度が高いのは毎年のコト!
めげずに水分補給をしっかりして乗り切りましょう!

さてさて、湿気が多くなると気になるのが、カビや雑菌の繁殖ですよね。
お風呂場、押入れ・クローゼットではカビが生えてしまったり、食品や飲み物が痛んでしまうのも早くなります。
除菌効果を持った商品のテレビCMも、この時期は多くなりますよね!

以前、資源としての桐や桐箱についてご紹介させていただきましたが、今回は桐箱はカビや菌にも強いってコトを紹介しちゃいます!
助手、カモーン!

か「助手って、まさかおれのことかな?」

他に誰がいるの!さささ、早く準備して!

か「箱坊先生、久しぶりだから気合入ってるね。じゃあ早速だけど、桐は湿気を吸ってくれるんだよね?カビや雑菌は水気が多いと余計に繁殖しちゃいそうだけど。」

うんうん!いきなり良い質問だね!
その疑問を解消するために、桐の構造から、もう一度おさらいしてみよう!

桐は細かい部屋が集まった構造(多孔質構造)になっているのは覚えているかな?

か「もちろん。それが桐の軽さをはじめとする、いろいろな特徴の秘密だったね。」

その通り!この極小の部屋は、目に見えるような水滴は通しにくいけど、目に見えないほど小さな空気中の水分は、比較的簡単に取り込んでくれるんだ。これが桐の調湿機能の秘密だね。

か「ふむふむ、でも、それじゃあカビや菌に強いってコトにはならないよね?」

そうだね、でもかーくん、その小さな部屋がもともとなんだったかは知ってるかな?

か「細胞や、桐が生きていくために必要な栄養や水分を通す管...かな?」

大正解!つまり、その極小の部屋はもともと、何かで満たされていたというわけ。
そこにはタンニン、セサミン、パウロニンと言った、防虫、抗菌効果を持った成分も含まれているんだ。
伐採されて、乾燥、製材を経てもなお、その成分は桐の中に残っているんだよ。

か「なるほど、それが桐の抗菌、防虫効果の秘密なんだね!」

特にタンニンは柿渋や茶カテキンで知られるように、自然由来のものとしては高い抗菌効果を持っているよ。
抗菌剤として体臭予防の商品や消臭剤に使われているのはご存知の通りだと思うけど、天然由来で人体への影響が少ないことが特徴だよね!

か「うんうん、天然由来ってだけで、安心感があるよね。」

安心感どころか、タンニンの優れた効能、効果は、特定保健用食品にも使われているよ。
茶カテキンで体脂肪を燃やす!って、聞いたことあるでしょ?

か「あるある!タンニンてすごいんだね!」

"タンニン"は同じような効能を持った成分の総称で、良く名前を聞くカテキンも、タンニンの仲間。
どうかな?桐について、さらに知識を深められたんじゃない?

か「ばっちり深められたよ!ていうか箱坊、なんでそんなに物知りなの?」

...実はぼく、この松田桐箱が創立された時から存在しているから...[゜▽゜;]

か「ってことは、もう100才近いのおじいさんじゃん!全然"坊"じゃないじゃない!」

いいの!箱の妖精は歳を取らないんだよ!
さてさて!今日はこの辺で失礼します![゜▽゜;]ノシ
今回の箱坊日記では、桐の抗菌、防虫効果をご紹介しましたが、あくまでも桐自体が持つ効果、効能であり、桐箱に入れたものを必ずしも雑菌やカビ、害虫から守れるわけではありません。
しかし、熟練の職人達により丁寧に作られた桐箱は、桐の性質と相まって高い保管性能を発揮します。
記事を読んで気になることがあれば、直接お問い合わせいただいても構いません[゜▽゜]ノシ

みなさんも是非!桐箱や桐について調べてみてください!きっと、生活を便利にするアイデアが生まれますよ!

それではまた次回。箱坊でした[゜▽゜]ノシ

2015.02.03今日は豆まき!!

こんにちは!箱坊です[゜▽゜]ノシ

今日は節分、恵方巻きを食べたり豆まきしたりする人もたくさんいると思います!
ぼくも悪い鬼をやっつけるために、一生懸命お豆をまく予定です!

か 「箱坊、自分に豆入れとけばまきやすいね。」

...かーくん、それはおちょくっているのかい?

か 「いやいや、そんなことはないよ、若干本気だよ?さあさあ!」

わわわっ!や、やめてー!!!

か 「これでよし!準備万端だね!」

ううう...ひ、ひどいぃ~[;△;]

豆まき箱坊.jpg

か 「あはは、まあまあ!ところで箱坊、今年の恵方は知ってる?」

知ってるよ!西南西だよね!

か 「その通り!だいたい西南西の方角であっているよ!」

...だいたい?本当は少し違うの?

か 「そうだね、正確には"庚"(かのえ)の方角で、西南西よりもさらに西に近い方角なんだよ。」

ふぅん、かーくん、桐のことはあんまり知らないけど、そういうことは知ってるんだね!

か 「...。なんかトゲのある言い方だけど、褒め言葉として受け取っておくよ...。」



さて!今日は節分、スーパーやコンビニ、色々なところで恵方巻きが販売されていますね!
文化や伝統を重んじる方はもちろん、パワースポットや開運に興味がある方も増えていて、
恵方巻きの種類も豊富になる中で、もんのすごく高級な恵方巻きもあるのだとか!

1万円超えの超高級恵方巻きも販売されていて、ぼくが見たものは恵方巻きというよりも、
もはや"海老"でした!!

素材や作り方にもこだわっているようで、きっとおいしいんだろうなーと思います。


ただひとつ気になるのは、恵方巻きは食べきるまでしゃべってはいけないって事。


あんなにおいしそうな恵方巻き、食べたらついうっかり感動で声を上げてしまいそうです(笑)

今日は恵方巻き食べるよ!って方は、今年一年の幸せを願いながら西南西よりやや西よりを意識してみてくださいね!

それではまた次回をお楽しみに!箱坊でした![゜▽゜]ノシ




2015.01.19乾燥に悩んでます...。

こんにちは!箱坊です!

年末年始もあっという間に過ぎて、明日は大寒ですね!
今日も朝はとっても冷え込んで、なかなかお布団から出られませんでした...。

さて、そんな日本の冬ですが、悩みは寒さだけではありません。


そう!乾燥です!!


ぼくもお顔がパリパリしたり、お肌がカサカサしたりしています。
インフルエンザや風邪の予防のため、美容や健康に気を使って、お家の中では加湿器を点けているご家庭は多いのではないでしょうか?
空気清浄機に加湿機能が搭載されたものや、ペットボトルを水タンクとして利用できるもの、価格帯も様々で、利用している人は多いと思います。


ここで皆さんに聞いてみたいことがあります!


革製品や精密機器、食品を管理する場合の湿度に対して、どれくらい気を使っていますか?

よく聞く話では、カメラは湿気によってレンズにカビが生えるなんて話もありますが、精密機器には湿度や温度などの使用範囲を明記したものもあります。
保管の際には高温・多湿を避けて~なんて文章は良く見かけるのではないでしょうか?

加湿器の加湿方式には大きく3種類あり、スチーム式、超音波式、気化式があります。
スチームは高温で蒸気を作る方法、超音波は音波振動で水を霧状にする方法、気化式は湿らせたフィルターに風をあてて、湿気を帯びた空気を循環させます。

スチーム式では加湿器の蒸気噴出し口付近が高温多湿になりやすく、超音波式や気化式は、タンク内の水が汚染されていた場合には
そのまま部屋に雑菌などが拡散する恐れがあると言われます。
特に超音波式の加湿器は室温が低く空気の循環が少ない環境では、発生させた霧が十分に蒸発、拡散しない場合もあるので
周囲にあるものが過度に湿気を帯びてしまうケースもあります。

冬は乾燥しているから安心!なんて思っていると、水気を帯びやすいもの、湿気に弱いものは気が付かないうちにダメージを受けているかも知れません。
さらに、先ほど例に出したカメラのレンズには多湿、乾燥の両方に弱いものがあるので注意が必要です。
カメラの保管用の乾燥剤には、湿度30パーセント程度以下になると吸湿しなくなる、シリカゲルB型が使用されるのもこのためです。
(食品等には低湿度でも吸湿を行うシリカゲルA型が多く使用されます。)

と、いうわけで!本当に大切なものは専用の保管ケースや桐箱にしまってくださいね!
桐箱も専用の乾燥剤には及びませんが、調湿するという特徴があります。

革製品のお手入れにオイルや専用のワックスを塗るのは、主に保湿のためです。
乾燥させすぎても、湿気が帯びてもいけないものには、一つちゃんとした保管場所を用意してあげると安心できますよ!

2014.06.27今度は!読者モデルになっちゃうかも...?

こんにちは、箱坊です!

各地で異常気象起こっていて、今年の梅雨はなんだかこわいです...。
春日部でも突然の雷雨があり、傘を持たない学生さんやお買い物中の主婦の方が濡れてしまっているのを見かけたりします。
みなさん、体調を崩さないように気をつけてくださいね!


さてさて、かーくん、2回にわたって桐の特長について取り上げてみたけど、どうだったかな?

か 「うん、知らないことがたくさんあって、おもしろかったよ!」

それなら良かった!一通りのことはお話できたと思うから、箱坊先生の登場はまたいつか!
今日は、別のことを紹介しちゃおうかな!
...じゃじゃーん!

か 「ベストセラーズ...ロレックス完全読本スペシャル?箱坊、腕時計欲しいの?」

違うよ!これに松田桐箱が紹介されてるの!

そうなんです!4月から販売を開始した時のゆりかごが、松田桐箱の紹介と共に腕時計の雑誌の通販ページで取り扱っていただいています!
残念ながら、またぼくは写ってなかったけど...。

大切な時計を安心して保管、パワーチャージできる商品として、編集者の方に認めてもらえたってことなのかな?

か 「うん、安全性に注力した商品だからそれもあると思うけど、やっぱり特許を取得した独自のスイング機構で、世界でも類を見ない特別なワインディングマシーンだからじゃないかな?」

ふむふむ、なるほど!これからどんどん注目を浴びる可能性がある時のゆりかご、要チェックだね!


箱坊でした![゜▽゜]ノシ


2014.05.19箱坊先生の桐講座2

こんにちはっ!
箱坊です♪

今回も余すことなく桐の良さをお伝えしちゃうよ!
今回は資源としての桐についても話を進めていきたいと思います!

か 「よろしくお願いします!」

さてさて、資源としての桐と言われて、かーくんは何か気が付くことはない?

か 「気が付くこと...ん~、松田桐箱で働いていると、毎日たくさんの桐箱が出荷されているのをみるけど
   そのうち山から桐の木がなくなっちゃうんじゃないかって思うけど...。」

うんうん、そうだよね、でも、その心配が要らないって事を説明していくよ!

か 「心配要らないの!?」

そ!まず、桐はとても生育の早い植物だってこと。建材などに多く使われる杉や松は40年から80年で成木になるけど、桐はおよそ15年くらいで成木になるんだよ。
さらに、古くから植林して成木を伐るというサイクルを守ってきたから、自然を破壊して利用することはしていないんだよ。
そういう意味で言えば農作物に近いのかもしれないね!

か 「へ~、そんなに早く大きくなるのかぁ、自然破壊もしていないなんて、すっごくエコだね!」

そう、エコと言えば桐たんすは良い物は100年は使えるって言われているし、15年で育った桐をタンスにして100年も使ったら、それこそすっごくエコだよね!
少し前までは古いものはすぐに買い換えるような時代もあって、物が飽和していたけど、だんだんと良い物を長く使うライフスタイルに変化してきているよね。
リサイクルやリユースなんて言葉はもうみんな耳慣れてると思うけど、桐はリサイクルもリユースもできる素材だってことを知ってほしいな!

か 「リサイクルもリユースもできるの?」

そうだよ、例えば一部が破損してしまったとしても、その部分を別の桐板で修復したり、表面が荒れたり傷ついてしまっても、かんなややすりで削って磨けば、またすぐにきれいな面が出てくる。桐は腐りにくくて燃えにくいから、使い込んで黒ずんだまな板や、火事なんかで表面が黒焦げになった桐箱、桐タンスなんかも、意外と一皮剥いたら元通りなんてこともできるんだって!
もちろん、もう使わなくなった大き目の桐箱、桐タンスなら、そこから材料を切り出して小さな箱にすることもできる。
今のライフスタイルにあった形に作りかえることもできるから、愛着のある家具なんかも形を変えて、ずっと手元において使い続けるなんて、実はすっごく今風でかっこいいことだと思うなぁ[゜▽゜]

か 「うん!それはすごくかっこいいことだと思う!本当に良い物を知っているからこそできることだし、
   物の価値を知るって、意外と難しいことだから。おれもあるんだけど、金額だけを指標にしてしまって、
   高いから良い、みたいな意識は、たまに大失敗する時もあるよね。」

かーくん良いこと言ったね!桐はね、高級で高価なイメージもあるんだけど、大きな製品を作るときに出た端材や、タンスや琴などには使えない枝木の部分を有効に使ったのが、さまざまなサイズの桐箱なんだよ。
適材適所でいろいろな物を作れる上に、無駄も出ない。端材や枝木を使った桐箱は比較的安く買えるし、大きな物と性能は変わらない。
安価な桐箱でも立派な保管性能を持っていて、アクセサリーや時計等の小物、へその緒や子供の乳歯、大切な書類や写真、なんでも安心してしまっておけるよ!

か 「そうだよね、確かに桐箱の値段なんて今まであんまり気にしてなかった、と言うか、箱を探しているときも
   高いってイメージで最初から選択肢になかったもの。」

そうかも知れないね、高級な桐タンスや琴があることも事実で、そのイメージももちろん強いと思う。
でも、小さめの桐箱はそんなことないし、商品や贈り物のパッケージを桐箱に変えただけで、そのものの価値をぐっと引き上げることもできると思うよ!
最近はハンドメイドの自作商品を販売できるサイトも増えてきているし、利用価値はどんどん上がってくるんじゃないかな?

か 「そうなったらいいねぇ、みんなが桐箱の良さを知ってくれたらうれしいね!」

うん!ぼくもかーくんと一緒に、これからもいろんな情報をどんどん発信していくよ!
今回も読んでくれた人、どうもありがとうございます!

箱坊でした[゜▽゜]ノシ






2014.03.27箱坊先生の桐講座1

こんにちはっ!
箱坊です!

ささ、かーくん!早速桐についてのお勉強をはじめるよ!

か 「うん、前回のブログでは、桐は軽くて湿度を調整してくれるってことをおしえて
   もらったよね。」

そう、日本で取れる木材としては一番軽くて、世界的に見ても二番目に軽いって言われているんだよ!
そして、軽い割にはとってもじょうぶだって事を付け加えておくね!

か 「なるほど、軽いとすぐ壊れちゃうようなイメージがあるけど、そんなことはないんだね。」

うん!ただ、割れたりゆがんだりはしにくいけど、やわらかくてキズやへこみはつきやすいんだ。その代わり、多少のキズやへこみなら元に戻る力もあるけどね!

か 「そうか、箱坊の話をまとめると、軽い、割れたり、ゆがむことが少ない、復元はするけど、材質としては
   やわらい。」

その通り!これは、桐の構造が関係しているんだ。
桐は多孔質構造になっていて、壁の薄い小さな部屋がたくさん集まったような構造になっているんだよ!
桐の内はとっても空間が多いから、それが軽さにつながってるんだよ。
さらにその空間を分けている部屋の壁がうすいから、やわらかいけど柔軟な強さを持った、桐の特徴としてでてきているんだ!

か 「なるほどね~、その桐の構造は他の利点もありそうだね?」

うん!例えば防水性!やわらかな表面はすぐにお水が染み込んじゃいそうだけど、とっても小さな部屋の集まりである桐は、お水の通り道が小さすぎてなかなか染み込んでいかないんだよ!
この特徴はまな板、下駄なんかに利用されているよ!

そして耐熱、耐火性!これも空間がとっても多い桐は熱が伝わりにくくて、もしも火がついちゃっても表面が少し炭化するくらいで、中まで燃えていくことは少ないんだよ。この特徴を利用して、火鉢や金庫の内側に使われることもあるんだって!
万が一の火事なんかでも、安心度は高いよね!

そして音響性!音を響かせることにもこの構造は一役買っていて、琴をはじめとしていろんな楽器に使われているんだよ!

か 「すごいね!ここまで聞いただけでもまさに万能の材料じゃない!これからなんでもかんでも
   桐で作ったらどうかな?」

...うーん、でも強さ、防水性、耐熱性、それぞれひとつひとつの特徴だけを求めるならもっと優れた材料があることも確かなんだ。[。_。]...
だから適材適所って言葉があるように、性質を見極めて使うことが大切だよね!

その点、松田桐箱ではそれを理解している職人さんたちが働いているから、桐の性質をちゃんと生かしたものづくりがされているよ!

か 「そっかぁ、なんでもかんでも作るんじゃなくて、長い歴史の中で作り手が材料を見極めて、
   作るものを決めてきたんだもんね。そして、桐箱や桐タンスは昔も今も求められ、使われている。」

そう!それはつまり、桐が道具としてそれだけ人々に貢献してきた証拠だとおもうんだ!
ぼくはこれからもそれを伝えていきたい、知ってほしいんだ!

か 「そうだね!おれもまだまだ知らないことだらけ。がんばって勉強するぞ~!」

ブログを読んでくれているみんなも、桐の性質を少しずつ知ってくださいね!
きっと、桐の事を好きになってくれると思うんだ!

それではまた次回、箱坊でした![゜▽゜]ノシ

2014.03.25新しいお友達!!

こんにちわっ!
箱坊です!

今日はぼくの新しいお友達を紹介しちゃうよ!
新入社員のかーくんです!!

か 「よろしくお願いします!」

...かーくんて、新入社員なのにあんまり若くないね、フレッシュさに欠けるね...[-_-;]

か 「...あ、がっかりさせてごめんね、箱坊...おれ、転職で中途採用されたから。」

そっかそっか!社長からかーくんにいろいろ桐のこと、教えてあげてねってお願いされてるんだよ!

か 「そうなんだ、じゃあよろしくね、箱坊先生!」

...箱坊...先生...![゜▽゜]
先生って響き、すごくいいね!
むむむ、やる気が出てきたぞ~、じゃあほんの少しだけだけど、早速桐の事を教えちゃうよ!

桐は日本でとれる木材としては一番軽いんだ。
その上湿度を調節する特性があるから、収納家具を作るにはうってつけの木材なんだよ!

特にタンスの材料として使われる事が多かったみたいで、春日部の桐タンスや桐箱って言ったら特産品としても有名だよね!

か 「ふむふむ、確かに会社にある箱を持ってみたけど、大きさの割にはすごく軽く感じたなぁ。」

うんうん、まずはなぜ桐がタンスや箱の材料として珍重されてきたのか、そこからしっかり勉強して行こうね!

か 「軽さや湿度の調整だけが理由じゃないの?」

もっちろん!他にもいろいろあるんだけど、今日はかーくんの紹介が本題だったから、また次回に詳しく説明していくよ!

か 「へぇ!楽しみだなぁ、松田桐箱では普通の箱の他にも、米びつやまな板なんかも作っているけど
   そういう商品を作っている理由も解りそうだなぁ。」

なかなかするどいね!いろいろわかってくるとかーくんも桐のこと、とっても好きになるよ!
このブログを読んでくれるみなさんも、かーくんと一緒に少しずつ桐の事を知ってくれたらうれしいな!

それではまた次回、箱坊でした![゜▽゜]ノシ

2014.03.12アイドルになっちゃうかも!?

こんにちはっ!
ずいぶん久しぶりになっちゃったけど、箱坊です!

すこーしお休みしちゃってたけど、これからも松田桐箱のマスコットとして
あと桐箱代表として!身の回りの出来事と一緒に桐の良さをみんなに伝えていけたら
いいなって思ってます!よろしくね!

えっと、でも何から伝えていけばいいんだろう...。

社長「取材のことは?」

そうだったぁ~!!社長教えてくれてありがとう!そうそう、昨日、大きなカメラとか
とっても明るいライトを持った人たちが来て、なんだろうなぁ?って見てたんだけど...
な・な・な・なんと!テレビの取材の人たちでした!

もしかしてぼくも映っちゃってるかな?テレビに出ちゃったらそのあとたくさんオファーがきて
ぼくもアイドルになっちゃうかも~!!!ね!?社長?

社長「箱坊はあんまり...っていうかぜんぜん映ってないかなぁ...。」

が~~~~~ん!!!

...でもでも!松田桐箱の作ってる商品の良さはきっと余すことなくお伝えできるはずっ!!

テレビ東京の『出没!アドマチック天国』っていう番組で放送日はまだ確定してないみたい
なんだけど...。ちゃんと決まったら箱坊日記の中でお知らせしていくので、みなさんぜひぜひ!
観てくださいね!!

箱坊でした!!

2010.12.07なかよしまつり。

どうも、箱坊です。

 

この間、近所の小学校で地域の「子ども会」が主催する、『なかよしまつり』っていうイベントに行ってきました。

 

小学生を中心とした子供達と、地域の大人達の交流イベントなんです。

内容は、「ベーゴマ」や「リム回し」などの昔の遊び・「キックベース」や「ドッチボール」などのスポーツ、ビンゴ大会なんかもやってました。

 

焼きそばや豚汁なんかも100円で売ってるし、

餅つきもやってて、つき立てのお餅も食べられました。

 

子供達以上に大人達が楽しんでました。

 

そして、うちの工場から出る廃材も工作に使ってもらいました。

子供達の発想は、ユニークな物ばかりで、意外に勉強になったりして・・・。

 

毎年やってるので、来年も行ってみようかな・・・・。

 

 

 

【画像】なかよしまつり。

【画像】なかよしまつり。

【画像】なかよしまつり。

松田桐箱のマスコット・キャラクター箱坊です!